自身のゴルフスタッツを確認することで課題が見えてくる

数年前に「ゴルフデータ革命(マーク・ブローディ著書)」を読んだ際、SG(strokes gained)という指標にとても感動したことを覚えている。
例えば、パット数。通常、グリーンに乗ってからホールアウトまでは2パットが標準とされて、18ホールの場合は36パットが評価の分かれ目。それ以上だと多いし、それ以下であれば、アベレージゴルファーの場合はまずまずの合格点だろう。とはいえ、グリーンが広く最初のパットがとても距離の長い場合の2パットと、アプローチできちんと寄せられて余裕を持った2パットでは難易度が違う。それを一括りにまとめて2パット、さらに18ホールで36パットを基準とするのは少々乱暴では、と僕は常々思っていた。

Strokes Gained

そんな疑問をSGは解決してくれる。距離の長い1パット目と、距離の短い1パット目では価値が違う。30mのパットを1mに寄せられるのと、3mのパットが1m残るのでは、明らかに最初のパットの方が価値が高い。それをきちんとした数字に訳してくれるのがストロークス・ゲインド(SG)だ。

ただし、これを一般のゴルファーが計測するのは非常に手間がかかる。全てのショットやパットがどれだけ飛んだのか、残り距離はどれだけあるのか、方向は?フェアウェイなのか、ラフなのか?など全ての記録を残して、それをあらゆるゴルファーの平均から割り出さないといけないからだ。
だから、僕もストロークス・ゲインド(SG)に興味はあったけど、それを自分で取り入れようとはしなかった(とても面倒で)。でも、今はアーコスキャディがある。全てのクラブにセンサーをつけて、ラウンドをするだけで自身のストロークス・ゲインド(SG)がわかる。これは革命的だ。

ARCCOS CADDIE

しかし、アーコスキャディを利用している人も「ゴルフデータ革命」を読んだことがないと、ストロークス・ゲインド(SG)の指標は少々わかりづらい。そんな人たちのために、アーコスキャディのデータの読み方を解説できればと思いこのサイトを立ち上げた。

アーコスキャディを利用し、自分自身のゴルフスタッツからラウンドにおける課題を見つけ、普段の練習の役立つなら幸いです。

 

 

 

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